白井市議会 2020-02-13 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-13
第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額は、令和2年度に千葉県企業局と契約を締結する上下水道料金徴収一元化に伴うシステム開発等負担金について、令和3年度から6年度までの期間として、限度額2,786万8,000円、上下水道料金徴収一元化実施後の収納データ提供業務について、令和2年度から3年度までの期間として、限度額231万円と定めるものです。 361ページをごらんください。
第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額は、令和2年度に千葉県企業局と契約を締結する上下水道料金徴収一元化に伴うシステム開発等負担金について、令和3年度から6年度までの期間として、限度額2,786万8,000円、上下水道料金徴収一元化実施後の収納データ提供業務について、令和2年度から3年度までの期間として、限度額231万円と定めるものです。 361ページをごらんください。
上下水道の使用料の徴収一元化に係る新システムの開発等負担金ですが、この経費の算定はどのようになっていますか。 システム開発にかかる経費を市で負担するとなると、利便性が向上する世帯数が多いほど市民の理解を得やすくなります。徴収一元化の対象となる世帯は、市内何世帯になりますか。また、下水道を利用する全世帯数に占める割合はどのようになっていますか。